音楽とF-1(エフワン)をこよなく愛するぶちょうのブログです。お暇なら読んでね


by t_oohara_t
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映画

昨日、ターミネーター3をやってましたね。思わず見てしまいました。
僕の周辺にいる人々は一様に酷評していたのを覚えていまして、はたしてどれほどのものかとの好奇心を持ちながら見ました。
結果は評判道理の内容でしたな。あのストーリー展開はターミネーター2とほぼ変わらない。あの内容であれば作る必要はないでしょう。敵が進化したわけでもないし。変わったのは女で機械を操れるってだけじゃない。意味無し。
ハリウッドって一発当てるとすぐに次回作を作りたがるという典型的なパターンですね。しかも、あの終わり方を見ると次回作もやる気満々じゃないのかな?いくらハリウッド好きの日本人でもあれほどの駄作を出されると参っちゃうよ。なんとか宣伝や前作の人気で3はそこそこの興行収入を上げたみたいだけど、次はそれもないんじゃないかな?ぼくらも馬鹿じゃないから作品の出来を判断する能力はありますよ。
ただ、その判断力を鈍らせるのが宣伝だね。宣伝はその映画の良い部分を抜き出し、結末を知りたいと思わせるってのが役割だからしょうがないといえ、騙されることが多々あるのよね。けどターミネーターシリーズはもう劇場で見る必要性はないのではないか?レンタルでも借りないな、俺はね。TVで十分な内容しか出てこないでしょう。

そんなことより、シュワちゃんが気になりましたね。やはり老いには勝てないのでしょうか?なんか体がほっそりしたような印象を受けました。迫力に欠けたな。
僕としてはアーノルド・シュワルトネッガーには俳優としての演技力は無いと思っています。だって出る映画全てで、アクションしかしてないでしょう?演技部分は悪魔でも二次的な扱いをどの映画でもされてるし。僕が見てても大根だなって思うから。彼は親指を立てて「アイルビーバック」って言えばいいだけだからね。それで選挙も勝ったしね。まあ、映画史に輝かしく名前を刻んだ人であったのは確かだけど、もう時代には乗れないでしょう。ただのマッチョなら若い役者で良いんだもんね。

それに比べ、3月18日に放送する「グラディエーター」はすばらしい。昨日も以前に録画したものを見てしまったのですが。最高! 今の時代にあれだけの壮大な映画を作れるとは脱帽です。過去に「ベンハー」っていう映画があってかなり長時間にわたる映画なんですが、壮大なテーマですばらしい出来でした。グラディエーターを見たときに思わずベンハーを思い出したものです。
この映画でラッセル・クローはかなりの地位を築いたようですね。それに等しい演技だったと思います。しかし、その大役によりイメージが定着したわけではない。そこがラッセル・クローのすばらしさだと思います。
僕のなかで俳優っていうのは見る映画でそれぞれ違う顔を見せてくれるかってとこが勝負ではないかと思っております。ジョニー・デップなんかは顔の形すら違うんじゃないかって思いますからね。引き出しの多さ、これが名優の条件でしょう。
確かに、一つのはまり役ってのも必要ですが、その役の後は全てがその役に見えてしまう。シュワちゃんがそうですし、レオナルド・ディカプリオもそうでしょう。ディカプリオは自分でもタイタニックに出たのは失敗だったと言ってますし。その役のイメージを取り去るほどの能力がなかったと僕は思っていますが・・・。

これはあくまでも僕の意見ですから、そうではないでしょって言う人もいるでしょう。気分を害されたのであれば、素直にあやまりますので許してね。
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by t_oohara_t | 2005-02-26 13:55 | Movie&TV